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お知らせ

2011/03/18震災関連

東北地方太平洋沖地震のお見舞い

社団法人日本肝臓学会
会員 各位

 この度の東北地方太平洋沖地震に際しまして、被災者の皆様に心よりお見舞い申しあげます。お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心からお悔やみを申し上げます。
  余震も続き、更に原子力発電所事故による放射能汚染の問題も発生し、緊張を強いられる毎日が続いております。この大変困難な状況下において、被災地域の会 員の皆様には、医療活動を通じて社会に貢献されておられることと存じます。物流障害による物資不足も顕在化し、医薬品の不足は、ここ東京ですら次第に深刻 化してきており、被災地においてのご苦労、焦燥はさぞかしとお察し申し上げます。
  本学会としても、この困難な状況に立ち向っておられる会員の方々に、少しでもお役に立てる様、努めていく所存でございます。会員の安否、会員施設の被災状 況、医療物資不足等の情報収集にも努め、また、被災地域の会員の学会発表や専門医更新の手続きについても配慮を検討しております。
  今回の大災害に際して、私ども医療者・研究者の一人一人が、被災された方々をいかに支援するかをそれぞれの立場で考え、行動する必要があると思っております。私どもの力をあわせることで、この国家的な難局を乗り越えられることを願っております。

2011年3月18日


社団法人日本肝臓学会 
理事長 小池 和彦